
◆作業内容
- 受注データはRe:lationで受信したメールの添付ファイルに記載。Re:lationはこちらです。複数人で作業を行うと発生する対応漏れを防ぐために使っています。
- メールの受信確認はなるべく頻繁に行う
◆課題
- メールの受信を確認する作業時間が合計すると大きい負担になっている
- 社内システムへの標準の登録手順がなく、作業者によって登録内容が異なる
◆適用した機能
- スケジュール実行機能を使い、メールの受信を定期的(5分おき)に確認
- アプリ操作機能を使い、社内システムへの登録作業を自動化
◆効果
- メールの受信確認を人で行う必要がなくなり、作業時間が浮いた
- 社内システムへの登録作業を自動化したことで、登録結果が統一された