カテゴリー
機能紹介

【RPA】管理機能の監視を行うには?

RPAのロボットやロボットが動くスケジュールを管理する機能があります。

この管理機能がいつのまにか止まっていたということは発生しないでしょうか。停止していた場合、設定した時刻になってもロボットの処理は動きません。動いていなかった結果、業務に大きな影響が発生しないでしょうか。

管理機能が停止していないことを監視するにはどうすればいいのでしょうか。
JobAutoではどのように行うのかを説明します。RPA選びの参考にしてください。

監視を行う方法

管理機能を監視する方法は以下の通りです。

1.監視用のライセンスの適用

2.RSを起動

3.PCへRSを登録

管理 RPA 監視
JobAutoの特設ページが開きます

監視用のライセンスの適用

用意したライセンスを適用します

監視用のライセンスをもらって、適用します。

管理 RPA 監視

認証できました。

管理 RPA 監視

RSを起動

管理機能(RS)を起動します

robo_server.exeをダブルクリックして、RSを起動します。

管理 RPA 監視

起動しました。

管理 RPA 監視

PCへRSが動いているPCを登録

ROBOWEBにアクセスしてログインします

ブラウザを使ってROBOWEBにログインします。

管理 RPA 監視

PCの新規登録画面へ進みます

PC一覧画面を表示します。

PC新規追加画面を表示します。

PCを追加します。

RSが動いているPCを入力して保存します。RSが動いていなかった時の通知先をRSからの通信が接続/切断時に通知するメールアドレスに設定しましょう。

設定ができました。さきほど設定したメールアドレスへ通知されます


管理機能の監視をお考えなら株式会社 シジャム・ビーティービーのRPAツールを

管理機能の監視を行う機能がついています。安定したRPAの運用を実現します。ご興味がある方は無料トライアルをご利用いただき、ご確認ください。

RPAツール「JobAuto」について詳しく知りたい方はこちらから

コメントを残す