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機能紹介

【RPA】ロボットの即時実行

作成したロボットを予定した日時に処理を行うときは、スケジュール実行機能を使って行います。
それではロボットの処理をすぐに開始するにはどうすればいいのでしょうか。
JobAutoで行う方法を説明します。RPA選びの参考にしてください。

即時実行を行う方法

即時実行を行う方法は以下の通りです。

1.新しくスケジュールを作成

2.即時実行を行う

RPA  ロボット 即時実行
JobAutoの特設ページが開きます

新しくスケジュールを作成

スケジュール新規追加ボタンをクリックします

ROBOWEBスケジュール一覧のスケジュール新規追加ボタンをクリックします。

RPA  ロボット 即時実行
スケジュール新規追加をクリック

新規追加画面が表示されます。

RPA  ロボット 即時実行
スケジュール新規追加画面が表示される

名称を入力します。

スケジュール名称へスケジュール名を入力します。

RPA  ロボット 即時実行
スケジュールの名称を入力します

実行パターンをスケジュール実行しないに設定

実行パターンを設定します。スケジュール実行しないを選択します。

RPA  ロボット 即時実行
スケジュール実行しないを選択

エラー発生時の通知先のアドレスを設定します。

スケジュール実行でロボットでエラーが発生した場合に、メールで通知が行えます。エラーを通知する先のメールアドレスを設定します。

RPA  ロボット 即時実行
メールアドレスを設定

ロボットを設定

スケジュールで実行するロボットを選択します。

RPA  ロボット 即時実行
実行するロボットを選択します

スケジュールを保存

保存をクリックして、設定したスケジュールを保存します。

保存をクリック

スケジュールの一覧に表示されます。

スケジュールの一覧に表示

即時実行を行う

即時実行ボタンを使って実行します

スケジュールのAction列内の即時実行ボタンをクリックします。

即時実行ボタンをクリック

即時停止ボタンで停止することもできます

スケジュールのAction列内の即時停止ボタンをクリックし、実行中のスケジュールを停止することもできます

実行したときのログを確認できます

スケジュール実行したときと同じく、即時実行によって処理を行った場合もログに出力されます。

RPA  ロボット 即時実行
ログ一覧に表示される

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