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機能紹介

【RPA】Amazonドライブからファイルをダウンロードする

Amazonドライブからファイルをダウンロードします。この作業を自動化します。JobAutoではどのように行うのかを説明します。RPA選びの参考にしてください。

自動的に行う処理の内容。

自動的に行う処理の内容は以下の通りです。

1.ブラウザを起動する

2.Amazonドライブの所定のフォルダーを開く

3.フォルダ―名がロボットの処理実行日になっているフォルダーを開く

4.ファイルをダウンロードする

自動化 RPA 業務
JobAutoの特設ページが開きます

ブラウザを起動する

プロファイルを使用した方法でブラウザを起動します

ブラウザを起動アクションでプロファイルを使用してブラウザを起動します。

ブラウザを起動アクションを作成

プロファイルを使用するにチェックを入れ、プロファイルを使用したブラウザを起動します。

プロファイルを使用にチェックを入れる

Googleへログインした状態でブラウザが起動します。

Googleにログインしている状態でブラウザが起動する

Amazonドライブの所定のフォルダーを開く。

Amazonドライブの所定のフォルダーのページを開きます。

ページを開くアクションで Amazonドライブの所定のフォルダーのページを開きます。

ページを開くアクションを作成

URLに AmazonドライブのURLを設定します。

フォルダのURLを設定する

フォルダ―名がロボットの処理実行日になっているフォルダ―を開く。

ロボットの処理実行日を取得して変数に格納します。

変数の値を加工アクションを使って、ロボットの処理実行日を取得して変数に格納します。

変数の値を加工アクションを作成

値セット画面を開きます。

+~文字操作~値セットとクリック

セットする文字へ%%年月日%%を設定します。

▼~フォーマット関係~%%年月日%%とクリック

加工した値の格納先を設定します。

変数がなければ作成

フォルダーをクリックします。

マウス操作アクションを使って、フォルダーをクリックします

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
マウス操作アクションを作成

高度な設定タブのテキストパターンへ取得したロボットの処理実行日が格納されている変数を設定します。

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
フォルダ―名がロボットの処理実行日になっているフォルダーをクリックする設定を行う

ファイルをダウンロードする。

ダウンロードするファイルをクリックします。

マウス操作アクションを使って、ダウンロードするファイルをクリックします

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
マウス操作アクションを作成

アクションの設定を行います

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
デフォルトの設定で作成する

ダウンロードをクリックします。

マウス操作アクションを使って、ダウンロードをクリックします

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
マウス操作アクションを作成

アクションの設定を行います

RPA Amazonドライブ ファイル ダウンロード
デフォルトの設定で作成する

以下サンプル動画です

ダウンロードをするロボットを作成

Amazonドライブからファイルをダウンロードするロボットを作成している動画です。

ダウンロードをするロボットを実行

Amazonドライブからファイルをダウンロードするロボットを実行している動画です。


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