ブラウザでGoogleドライブへのログインを行います。 RPAを使ってこの作業を自動的に行います。 JobAutoではどのように行うのかを説明します。RPA選びの参考にしてください。
自動的に行う処理の内容。
自動的に行う処理の内容は以下の通りです。
1.ブラウザを起動する。
2.Googleドライブを表示する。
3.人の手でログインする。このときにプロファイルにログイン情報を記録する
プロファイルを使ってブラウザを起動する。
ブラウザ起動アクションを使ってブラウザを起動する。
アクションを作成する。

プロファイルを使用にチェックを入れて、ブラウザを起動する設定にする。


Googleドライブを表示する。
ページ開くアクションへGoogleドライブのURLを入力します。
URLへGoogleドライブのURLを設定します。

Googleドライブへログインする。
ロボットからブラウザを切断します。
フォーカス中断を行い、ロボットからブラウザを切断します。

人の手でログインを行い、プロファイルにログイン情報を記録します。
人の手でログインを行う。

人の手でブラウザを閉じます。
ブラウザを閉じます。

ロボットをブラウザに接続します。
フォーカス再開を行い、ロボットをブラウザに接続します。

ブラウザ起動~ページを開くを実行。
作成したブラウザ起動とページを開くアクションを実行します。
Googleへログインした状態でブラウザが起動します。そしてGoogleドライブのページが表示されます。


RPAでブラウザを使った業務の自動化を行うなら株式会社 シジャム・ビーティービーのRPAツールを
プロファイルへGoogleへのログイン情報を記録することで、Googleへのログインを行わなくてもGoogleドライブを開くことができます。GoogleだけでなくAmazonなどのほかのサービスのログイン情報の記録が可能です。
ほかにもブラウザ操作に関するさまざまなアクションをご用意しています。ご興味がある方は無料トライアルをご利用いただき、ご確認ください。