「JobAuto」は業務の自動化を実現するために必要な機能を持つツールです。

機能1.業務を自動化するロボットを作成する機能、ロボデザイン。
普段行っている業務の手順をもとに、アクションを選択しながらロボットを作成します。業務で使用しているアプリケーションの操作する個所を選択して、ロボットが実行するアクションを設定する、という作業を繰り返します。
使用方法はこちらをご覧ください。
以下はロボットで作成できるアクションの一部です。
1ー1.ブラウザ操作
ブラウザをクリックしたり、値の入力や取得、ファイルのダウンロードを行えます。またGoogleSpreadSheetの操作も行えます。
使用方法はこちらをご覧ください。
1-2.エクセル操作
エクセルの値を取得したり、コピーやペーストなど、 エクセルに関する操作を行います。
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1-3.アプリ操作
指定したアプリに対し、値の入力や取得、ボタンのクリックなどを行います。
使用方法はこちらをご覧ください。
機能2.業務を自動化するロボットを管理する機能、ロボサーバ。
作成したロボットの実行スケジュールや実行したときに出力したログ、ロボットが動くPCを管理します。またロボットのバージョン、ロボットが何を目的に何を行っているのかというロボット自身の情報を管理します。
使用方法はこちらをご覧ください。
2ー1.スケジュール管理
作成したロボットをスケジュールで実行します。
使用方法はこちらをご覧ください。
2ー2.ログ管理
スケジュール実行したロボットの実行ログを確認できます。
使用方法はこちらをご覧ください。
2ー3.ロボット管理
ロボットを管理します。ロボットのバージョンや作成された目的や実行する間隔など、ロボットに関する情報を管理します。
使用方法はこちらをご覧ください。
機能3.業務を自動化するロボットを実行する機能、ロボクライアント。
スケジュールで設定した時刻になるとロボットを実行する機能が、対象のロボットを実行します。実行する方法によってはロボットが実行するPCを画面ロック状態にすることで、処理中の画面が見られるのを防げます
3ー1.ロボロック
ロボットが実行中のPCを画面ロック状態にして、処理中の画面がむき出しの状態を防ぎ、外部から見られてしまうのを防ぐことができます。
使用方法はこちらをご覧ください。